2013年4月7日日曜日

感性論哲学

昨日4月6日(土)は友人より誘われて五反田へ芳村思風先生の「感性論哲学」のセミナーに行ってまいりました。6時間くらいでしたがとても新鮮でしかも自分が今まさに感じているところばかりでした♪

今までは「理性」というものが最上とされていました。しかし我々は理性に縛られてしまい、それがもとで成長が止まったり心が病んでしまったりしていました。


本当にこのままでいいのでしょうか?

今は「心の時代」と言われます。

人間観の本質は「感性だ」というのがそもそものベースです。

これは健康にのびのびと楽しく生きるための哲学なのです。理性の支配から解放されて自分らしく生きる。。。



生きているものは変化します。しかし理性は変化しないものと捉えられています。

変化しないものは死んでいるのと同じなのです。

ということは理性は死んでいるのです。。。

ここに理性の限界があり新しい時代の始まりがあるのです。。。


今は歴史的価値観の大転換期と言われています。

いろいろと廻りでも言われているので耳にされている方も多いと思います。

変化しないのは死んでいる。。。


私たちはこれからどんどん価値観の変化をしないと生き残れないのです。。。

次回はもう少し詳しくこの「感性論哲学」を紐解きたいと思います。。。




ドラムおじさんサトカズのSurviveブログ♪

そしてサービスサイエンスコンサルタント佐藤和則の科学な1日です♪

0 件のコメント:

コメントを投稿