やっぱり1%以下の人しか成功しないというのは良くわかりました♪ｗｗ

ここでちょっと自分の事を書きますね。っていつも書いているじゃん！って(笑)



なんか家でノンビリ仕事をして仕事にあぶれて負け惜しみ的に言ってるのかと誤解されているような気がして。。。

正直今までお金に困った事は本当にありませんでした。<-これはいつも言ってます。


でもあんまりお金の細かい話ってしていませんでした。


何故なら年収とか言うのはおチンチンのサイズを言うようなもんですよね(笑)




大学生の時に5年間ハコでドラムの仕事をしてきて、私だけ学生で他は職業人でした。それでみんな均等に15万円/月をいただいていました♪本当に良いバンマスと事務所だったなあ。。。



本当に感謝しています。でそれ以外にも親から月7万円の仕送りがあったしｗｗ




おまけに大学1年生から付き合っていた今の女房は5歳年上で短大を出てまあ有名な都銀のDK銀行の本店の外為勤務だったしいっぱい貯金を持っていたので。。。




まあ正直に書くと33歳で年収が一本を超えて43歳か44歳か忘れましたが2本を超えました。。。


でも最高税率だったのであんまり裕福感はありませんでした。



でその数年後にうつで倒れて復活しても絶対に年収一千万円以下は行かないぞと。。。




何故ならそんなところに勤めてしまったらもう這い上がれないと思ったからです。リファレンスも入るので嘘は付けないし。。。

まあこの2000年代はだいぶ給与もデフレしましたがそれでも1,500万円は行きました♪

最後に勤めた2010年までの会社も譲歩して1.2本でした。だって会社の平均収入が低すぎるからです。。。でネタミを買うので絶対に言えませんでした。。。





で去年の11月も外資の会社からオファーがあったのですよ♪

前任者は1,500万円をもらっていたので譲歩したら多分1,300万円くらいで決まっていたと思います。


でもいろいろあって見送りました。。。


だってそれでよしんば勤めて60歳まで勤めてもそれからのキャリアが描けない。。。


この今の時代は不確定な要素がたくさんあり年金も当てにできない今では60歳の時点で5千万円くらい持っていても非常に危ないと思っています。


多分過去のルールが通じないということは60歳の時点で「これだけあるので大丈夫だろう」と信じてリタイアしても経済環境の激変で生きている内にお金が足らなくなる事態が容易に予想されます。

その時に慌てて働こうにも会社もありませんし第一その年齢ではもう無理です。


人生の理論寿命は今までは125歳だったと聞いています。


でも科学の進歩発達によりこれからは185歳まで伸びると言われています。


アメリカでもそうですしこれからは日本でも元気な限りは70歳でも80歳でも働き続ける時代が必ずやってくると思います。


そんな時に体を使って働くよりは頭を使って合理的にインターネットで世界と繋がって楽しくたくさん稼いだ方が楽しいじゃないですか♪ｗｗ

ですので徳本さんとやっている”ソーシャリアル羅針盤セミナー”は5年先、10年先の働き方をみんなで模索するのに対して。。。


私が強く薦めている秋葉原のBCU（ビジネスクリエイターユニバーシティ）はこの5年後10年後のみならず定年してからの働き方の学校なんですよ♪


たくさん学校はあります。でもこの私のビジネスの感性で判断しても日本一の学校だと思っているのです。

それが証拠にこの前のブログで書いた以前の鬼上司もここの学校でぱったり会って”サトカズちゃん、僕もここの13期生で入学したのでヨロシクね♪”だって(笑)


年収がたぶんずっと4本か5本くらい貰っていた現役の人がですよ(笑)


でも信じる人は1%くらいしかいません。本の紹介してもちゃんと身になっている人は数％しかいないと120人くらいのコミュニティを主宰していても本当にそう思います。


やっぱり世の中の法則は間違いないんですねえ。。。



私はどっちかって？


もちろん1%に決まってるじゃないですかあ~(笑)

サラリーマンでも上位3%くらいには入っていたでしょうしビジネスマンとして残りの人生は必ず１％に入りますね~(^O^)／